こども園について

本物に触れる、たくさんの感動体験を

こどもの時に必要なことは、たくさんの感動に触れることではないでしょうか?
本物に触れることで感動を体感できると思います。

一つは自然。自然の中にいればたくさんの感動に出会えますね。

もう一つは人。ともだちとのふれあい、小さい時は、温かい人の心にたくさん触れることが大切だと思います。

音楽でも絵画でも夜空の星でもいい。本物にたくさん触れることで感動を体感して欲しいと思っています。

子供たちは、自然とのふれあいが大好き
天気のよい日は、芝生の園庭でのびのびと遊びます

ふかふかの芝生の園庭

ひばりキッズガーデンについて

保育時間

午前7：00 〜午後7：00

受入年齢

0歳（8ヶ月）〜 6歳

定員

105名（1号認定　15名、2号、３号認定　90名）

職員数

理事長兼園長	1名
副園長	1名
保育教諭	25名
栄養士、調理員	4名
看護師	1名
保育補助	5名

児童数

0歳〜1歳（くるみぐみ）　……　 9名
1歳（よつばぐみ）　…………………　18名
2歳（つくしぐみ）　…………………　18名
3歳（たんぽぽぐみ）　………………　18名
4歳（すみれぐみ）　…………………　23名
5歳（さくらぐみ）　…………………　21名

風邪にも負けない健康で丈夫な身体づくり

はだし保育

芝生や砂や土、水や草を感じること、雨上がりのドロドロや白砂のジャリジャリ、水のサラサラを知ること、そんな事が自然に触れる第一歩。室内はもちろん、園庭もはだしで活動しています。はだしで過ごすことにより、脳の活性化、運動能力の向上、また足裏の土踏まずの形成が促され、バランスのとれた強い身体がつくられます。また、「第二の心臓」ともいわれる足が鍛えられ、血液の循環が良くなり、風邪にも負けない健康で丈夫な身体がつくられます。